♢2024年度「縁也のつぶやき-心の念いは自由自在」

「心の使い方の自由自在には、全ての人に、責任が伴うのです。」

〇《「思いつくままに、明日を、先取りして」》〇

※人は、中々、本音を言わない。私も、真に、

 本音を言わない。 言えない。 

※人は、「念(おもい)の力」で、何にでもなれる。例えば、「天使・菩薩・如来・天狗・仙人・妖怪・妖魔・悪霊・悪魔・・・・なんにでもなれる」。人生を生きた一人一人の総決算が、あなたであり、わたしである。

判定するのは、仏であり。誰一人を、間違うことなく、「公平に平等に判定」する。

あの世に「天国・地獄」がある理由は、赴く世界を、自分が、つくっていることでもあり、この世の人生の意味があるのかも知れません。

人生の目的は、「自分は何者かを知る」ことかも知れません。

  謹 賀 新 年 

―― 私には〔 龍雲 🐉 〕に、見えました。――

 《 2024年 1月度 》辰年 

1月1日 祝(月)ー本年は、人類の危機の時代ー

 

 あけましておめでとうございます。

  本年も、宜しくお願い申し上げます。

 

本年は、(有)縁也 法人設立20周年(8月3日)を、迎えます。

縁有る取引様、仕入先様、お客様に支えられて、ここまで存続させて頂きました。

  誠にありがとうございます。

これからも何処まで、存続できるかわかりませんが、

もっと良いサビース精神を、考えながら、創意工夫、イノベーションで、精進していきたいと思います。

☆♢2024年 1 月度「縁也のつぶやき」♢☆

ー1月1日「成功・発展・繁栄」祈願するー

※1日より、仕事始め。というより、年中無休の20

数年、病気なくこれたことへの「感謝」しかない。生涯現役人生を貫きたい。本年も、どれだけ愚かさを知り、悩み、解決できるか。人生は、問題集を解く智慧を得るためにあるのか。実に、厳しいものかを日々、知らされる。さあ、本年も、頑張ろう!

 

ー地震時、即、祈りをするー

※昨日、1日の、石川県能登地方での、地震の被害・災害が最小限であることを、心の底より、お祈り申し上げます。

 

ー自分に厳しいのも程々にー

※一人一人が、思ったこと、行った事は、全て、その人の責任として、必ず、その人に返ってくる。心の使い方で、人生の「天国・地獄」が、現れてくる。

 

ー人の幸福を祝えるかー

※この地球は、美しく奇跡に満ち溢れている。生き抜いて、何処まで、感じられるか。生まれてきた意味の一つかもしれない。

 

ー朝から波動の悪さを知るー

※祝福の心は、肯定の心。他の人々の幸福を願う心。

人は、「自分を祝福してくれる人と友達になりたい」

という気持ちを持っているのです。

 

ー赤飯つくって、送り出すー

※嫉妬(しっと)は、他の人の不幸を見て喜ぶ気持ち。嫉妬は、地獄への道。嫉妬は、悪魔への道。

  嫉妬の反対は、「祝福の心」。

 

ー「七の日」の尊さが未来に理解される様に、なっていく。必ず、なると信じる。信じきるー

※全てにおいて「感謝の心」「愛する心」を持って、日々、明るく積極的に精進して生きる人には、誰も勝てない。爽やかなる人生かな。

 

ー1月8日、琵琶湖の龍に、参拝に行こう!ー

※愚かなる者は、「心に毒をつくって生きている」ものだ。その毒が、言葉となり、行為となり、廻を害していく。結果の原因は、「心の中」にあり。その責任は、その人の責任である。

 

ー人生の時間ー

※1月9日、生まれて、今日まで、25,390日なり、さあ、後何処まで、生きられるか。生かされるか。誰にも解らない。「一日一生」出来る事を描き、「一日一手」を打つ。健康で、豊かで、長寿の、生涯現役人生をおくりたいものだ。何処まで行けるか。苦難・困難を、魂を磨く糧として、それにしても、厳しいかな我が人生。

 

ー爽やかなる貴方(ひと)よー

※爽やかなる貴方(ひと)に出会えた。その貴方は、ある会のボランティア活動を、毎週土・日曜日、五年間も続けているという。活動は、心から磁場創りの清掃をするという。中々、出来るものではない。きっと、貴方の心の中も、綺麗に磨き込まれているのだろう。貴方の、その笑顔を見て、そう感じました。

 

ー怖いぞ、その猜疑心で見る人よ

※私に対して、その様な、猜疑心で、見ないでください。あなたの顔が、般若の面に、見えるから。他者から、刷り込まれたことを、そのまま信じないでください。普段のあなたは、綺麗な方なのに、人の言葉には、どんな真意があるか。見抜くのは難しいけれども、如何なる時でも、「人を猜疑心」で見てはいけない。あなたに、悪いものが入るから。と、私は言いたい。

 

ー感謝は、無限にあり

※感謝の心は、全ての人が持っている。感謝が深まれば、必ず「反省の心」が生じ、人のお役に立ちたいという思いが生じる。地球に生きる全ての人は、生かされている。それに、どれだけ気付けるか。「感謝・無限大」眼が開けるか。見えない者に、問われているのかも、知れない。

 

ー悲しみと希望

※「救いたくても救えないものもある。悲しみを知る。」それでも、希望の種を蒔く。未来のために。

 

ー涙

※なぜ、それを見て涙する。なぜ、それを聞いて涙する。なぜ、それを感じて涙する。全ては、今の私の器だ。私が、感じて受け止められるだけの器(限界)。

限界は、自分で決めているだけの自我。

 

ー怒ることはなし

※全ては、「自由意志・自己責任・縁起の中で、完結する。」そのように、廻りの事象を見る。

 

ー言葉

※マイナスの言葉を使えば、そこに限界ができる。プラスの言葉を使えば、そこに未来が明るく拓け、幸福となる。

 

ー幸福も不幸も光あり

※幸福も不幸も、一人一人の思いかたひとつ。幸福の中にも光あり。不幸の中にも光あり。全ては、魂の学びの材料と悟ること。この世での生命には、時間有。

 

ー対人関係

※人と人。どれだけ、相手を認識できるか、認め合いできるか。愛し・生かし・許せるかは、全ては、あなたが、相手をどのように認識するかである。

 

ー動機

※その「動機」こそ、大切にせよ。全ての、行い初めの念いこそ点検せよ。私の、その「動機」は正しいか。間違っていないか。偽物の自己を振り回していないか。正しい「動機」を求めるから、自己信頼が生れるのかも知れない。

 

ーなぜ、捉われる

※なぜ、それを見て、いつも同じことを感じるのか。捉われるのか。それは、正しいか。間違っているかさえ判らない、あなたか。そんなものに、心を揺らすな、傷つけるな。相手の本質を見よ。正しい心の眼で見よ。そこには、「生・老・病・死」の中で、うごめく人それぞれの人生模様が見えるだろう。捉われることなかれ。

 

ー惨(みじ)め

※お金がない、彼女・彼氏がいない、仕事がない、健康でない、あれもない、これもない、惨めのオンパレード。その惨めを思う、反応する、あなたの責任だ。

 

ー本心へのスイッチ

※その言葉を言われると、スイッチが入る。入ったスイッチは、天使か天狗か仙人か妖怪か悪魔か、さあ、あなたの今の心の状態は、何者か。

 

ー悟りのレベル

※私の動機をみれば悟りのレベルはわかる。私の願望をみれば悟りのレベルはわかる。私の愛の力をみれば悟りのレベルはわかる。私の・・・・・・・・・・。その悟りのレベルは、いか程か。問うものあり。

 

ー慢心

※何故、その程度で、慢心するのか。慢心する程、今の貴方には、実力があるのか。「努力・無限」には、慢心の底はないのだ。驕ることなかれ。

 

ー悟りの世界は無限大

※求めよ、求めよ、根本仏の御心を、永遠の魂修行は、今、ここにある。悟りを、求める者には、限界などない。

 

ー悩みの姿

※悩みの姿の約半分は「自己憐憫」です。愛されたいと思う、自己自身の憐れむ心です。残りの半分は「恐れ」です。何を恐れ、怖がっているのか、毎日、不安に捉われているのか。「子供のこと、健康のこと、将来のこと、・・・・・」深層心理で、怖がっているものは、あなたの所へ、引き寄せてくる。

 

ーマイナスの夢

※マイナスの夢の中のことは、何を教えてくれているのかを「反省・瞑想・祈り」で、正しく判断しょう。

 

ー🐼パンダ

※なぜに、そんなに愛されるのか。あなたは、人々の愛を感じているかい。その存在自体が、愛であるということを、

 

ー見捨てない

※たとえ何があっても、見捨てない存在がいる。その存在に、絶対なる帰依する者は、縁有る人々を見捨てない。たとえ、誰に理解されることなくとも。

 

ー全てを観られている

※私たちは、全てを観られている。誰一人、観られていない者なし、心を自由自在に使い、思い・行いは、全ては一人一人の責任。結果は、私たち一人一人がとらされる。

 

ー世の中は、知恵に満ち溢れている

※町を歩く、何と人々の、アイデア・知恵に、満ち溢れていることか。実に、ありがたい。感謝。豊かな社会を愛し、人々が、豊かな未来を生きていけることを、これからも願い、学びの材料としょう。

 

ー健康管理を怠らない

※一日の中に、健康の種を蒔け。その思いが大切だ。健康であるから、生涯現役、人の幸福に貢献できるのだ。喜んで時間をとって「健康管理」しょう。ピンピンコロリ命尽きるまで、若々しく生きたいものだ。

 

ー24日、友三人寄れば

※また寒いときに、ゴルフとは、それにしても、三人寄れば、生き方の違いに考えさせられる。健康に気遣うもの、病気を探しに病院へ行くもの、病気とは縁遠いもの、65年も、70年も、生きていけば、「思い」が、その人を創るとは、本当だと考えさせられた。願わくば、全員、10年後も、20年後も、ゴルフ友達でいたいものだ。

ー無理をしても依りを戻す

※食べ過ぎ、飲み過ぎ、寝不足、たまにはあるさ。しかし、それに捉われずに、普段の生活により戻すことの大切さを知るものは、自己を大切にする。何のためにかは、その人の、心掛けにあり。

 

ーご褒美

※ご褒美は、雪が降り寒かろうが、思いかけずにやってくる。普段、頑張っているから、ご褒美と思えるのかも知れない。感謝。温かくも、美味しくも、リラックスの中にありし日。

 

ー若さに笑顔を

※若くて、美しくて、笑顔100倍は、心惹かれる。

 

ーその人を、何時までも嫌っていれば、生霊(いきりょう)となる

※会う度に、嫌い波動をだす、あなたへ。何時までも嫌っていると、その思いが、生霊となり付きまとう。あなたは、妖怪か。避けれるものならば避けたし、会の中。されど、私は、笑顔で接し抜く。

 

ー70歳半ば、あなたの顔は、妖怪か?

※人は、必ず、日々の、思い・行いが、顔に出る。人生、良きこと悪しきことの積み重ね。悪いことの中でも、「人を呪う・嫉妬する」これをやり続けたならば、あなたは、必ず、「地獄」行きだ。人生の100倍の、「苦しみ」を味わうかも知れない。

 

ー80歳過ぎた、親友へ

※80歳過ぎても、人のお役に立ちたいと、朝から積極的に生きようとする親友へ。その笑顔で語る言葉・行動、それが、若さの秘訣か?